MT4口座開設特集

MT4と乖離率

「乖離率」とは、複数の移動平均線などの乖離を数値化したもの。価格から移動平均線が乖離しているような時は、相場の行き過ぎを意味します。価格と移動平均線がくっついている時、移動平均乖離率は0%です。移動平均線と価格が乖離すると、必ずまた0%に戻っていきます。その性質を利用して売買を仕掛けるわけです。MT4で、このような乖離率を使ったトレードをするには、どうすれば良いのでしょう。

移動平均線の乖離率を表示する標準インジケーターはありませんが、カスタムインジケーターとして「Kairi」というものがあります。まずはこれをダウンロードして来てください。ネット上で検索すればすぐに見つかります。これをナビゲーターのカスタムインジケーターから選択して、チャートにドラッグしてきて下さい。プロパティ画面が開きます。ここで、移動平均線のパラメーターを設定します。とりあえずは、20ぐらいで良いと思います。そして、同じようにもうひとつ、同じウィンドウ内にkairiを入れて下さい。パラメーターは75ぐらいで良いでしょう。こちらは、プロパティ画面でラインの色を変更するなどして分かりやすくして下さい。すると、2本の移動平均線が色違いで表示されますね。この2本の線の開いた所が、「乖離している」ポイントとなります。乖離のパーセンテージによって、違うアラートで知らせてくれるようなインジケーターがあると便利ですね。

さて、乖離率のインジケーターも表示出来たところで、トレードの方法です。まず、価格が移動平均線よりも上向きに大きく離れているときは、乖離率はプラスになっていきます。大体、10%以上の値を取れば「乖離している」と言えるとされています。つまり、プラスに大きな値を取っている場合は、0%に戻っていく事を想定して、売りポジションを入れます。そして0%に戻ってきたところで利益確定します。

逆に、価格が移動平均線よりも下向きに大きく離れているときは、乖離率はマイナスになっていきますので、やはり-10%ぐらいの値を取れば、0%に戻る事を想定して買いポジションを入れます。0%になったら利益確定となります。

「価格は上がりすぎれば下がり、下がりすぎれば上がる」とう考えに基づいた「移動平均乖離率」ですが、場合によっては、10%を大きく超えて乖離し、なかなか戻ってこないような事もあります。損切りはきちんと入れましょう。また、あまりに短い時間足で行うと上手くいかないようです。1時間〜日足、週足のような大きな時間足で行う事をお勧めします。

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